太陽光発電 単結晶シリコンパネル

太陽光発電:単結晶シリコンパネルの特徴と価格

太陽光発電の中でも当初から用いられてきたのが単結晶シリコンパネルです。今でも多くの家庭でこの太陽光発電の単結晶シリコンパネルは用いられています。難しい名前ですが、どのような特徴があり、どの程度の価格で購入することができるのでしょうか。

 

単結晶シリコンとは一度シリコンを溶融させて再結晶化し、原子の配列を規則正しくしたものです。原子の配列が規則正しくなっているため電子の流れが良くなり、発電効率が非常に高くなります。発電効率が良いので、設置可能な屋根の面積が狭くても設置することができます。

 

高性能、高価格?!

この利点を活かして単結晶シリコンは、太陽光発電の当初から用いられてきました。現在では多結晶シリコンにやや押されつつあるものの、やはり用いられています。代表的な物としては、東芝のSPR-240NE-WHT-JやパナソニックのHIT240などがあげられます。東芝の製品は1kWあたりの価格が55万円程度で変換効率が19.3%、一方でパナソニックの製品は同程度の価格で18.7%の変換効率になっています。

 

サンテックパワーのSTP190S-24/Ad+は14.9%の変換効率で50万円程の価格となっています。他にもカナディアンソーラーや長洲産業などが太陽光発電を単結晶シリコンで生産していますので、それぞれのホームページなどで調べることができるかもしれません。

太陽光発電の単結晶シリコンパネルは変換効率の非常に良い製品である一方で、やはり手間がかかる分価格が高くなる傾向があります。現在の相場でいくと1KWあたり平均して50万円弱といったところに落ち着いています。ぜひ経済的な面などとあわせてご検討ください。