太陽光発電のモニター詐欺?

太陽光発電のモニター募集にお気をつけください

太陽光発電が普及してきたとともに流行っているのがモニター募集です。営業マンがやってきて太陽光発電のモニターを募ったり、チラシなどで募集される場合もあります。もちろん問題ないケースもありますが、よく確認しないと思わぬ落とし穴に落ちてしまう恐れがあるのです。どのようなトラブルが発生しているのでしょうか。

 

太陽光発電のモニター募集の主な方法は営業マンが自宅に訪ねてくる場合です。その際に「太陽光発電のモニターを募集しています。もしモニターになってくれたら、太陽光発電システムを安価に提供します。」といった様な言葉で巧みに勧誘してきます。さらに過去半年間の光熱費の控えを提出してくれれば安くするという風に言ってくる場合もあります。またモニターにふさわしい家の空きが残り少ないから急いで契約する必要があると急かします

 

長時間の交渉によって正常な判断ができないまま契約してしまう人も少なくありません。結果としてかなりの高額で契約してしまった人もいます。そのような詐欺まがいの太陽光発電のモニター募集は、大抵最初の見積もりを大幅に高く設定し、その後大きな値引きを行ったかのように見せかけて契約をさせようとするのです。もちろんこれは最初から太陽光発電システムの販売を目的としているのにそれを見せようとしていないので、法律違反になります。また単価を大幅に高く設定しているなら不実告知という違反になるのです。

 

もしもモニター募集の勧誘があり、契約後に違和感を覚えたらなるべく早く消費生活センターなどに相談しましょう。クーリングオフ制度なども含めてアドバイスしてくれることでしょう。

その価格、本当に適正ですか?

モニター商法で見積りをもらった場合、仮契約をしてしまった場合など、その価格が本当に適正なのかわからないコトが多いです。一般的な相場・指標として次の価格を参考にしてもらえればと思います。

 

  • 単結晶シリコンパネル→システム1KW当たり価格 50万弱
  • 多結晶シリコンパネル→システム1KW当たり価格 45万程度

 

これがひとつの参考になるでしょう。(もちろん業者の工事費用込みの価格です。)コレより高い場合はやめておくか、交渉で価格を下げることが可能だと思いますよ。

 

契約してしまった人はまずはあせらずに生活センターにご相談を。未契約の場合は他の業者の見積も併せて検討されるとよいでしょう。ネットで簡単にお見積りを複数業者からもらえるるのは「タイナビ」というサービスを使うのがおすすめです。

 

太陽光発電の業者に対して不安に感じてるかもしれませんが、タイナビはテレビにも取り上げられたことのあるサービスです、優良業者を扱っているので安心です。あせらずに使ってみてください↓