太陽光発電の減価償却とは?

太陽光発電の減価償却をシミュレーションしましょう

太陽光発電に限らず、何か大きな買い物をした時によく聞く言葉が減価償却というものではないでしょうか。

 

減価償却という言葉は聞いたことがあっても実際どのような意味かはよくわかっていないものです。減価償却とはどのようなものなのでしょうか。

 

基本的に減価償却は設備投資に用いたお金を減価償却資産として考え、その効果が及ぶ期間にかかったお金を配分するという考え方です。これによって節税になる場合が少なくありません。

 

シミュレーション

ちょっとシミュレーションしてみましょう。ここではパナソニックのHIT230を例に挙げたいと思います。

 

5.75kWの太陽光発電システムを補助金を含めて255万円で購入したとしましょう。また法定耐用年数を17年と考えます。

 

もちろん太陽光発電システムを購入した際にすべてのお金を支払っていますから、実際のお金の動きとしては一年目に255万円の支出、それ以後16年間は支出がないという状態になります。

 

 

しかし減価償却の考え方では、これを15万円ずつ17年間支払ったと見なそうということになります。

 

太陽光発電一年度初めには255万円の資産が生まれ、一年度末には15万円の減価償却費が生じます。

 

その時に資産の価値が15万円分低下するということになります。その後二年度以降は毎年15万円ずつ減価償却費が生じ資産の価値が毎年低下していきます。

 

これが減価償却の考え方になります。

 

 

太陽光発電は300万円以下の場合には即時償却も可能なので、確定申告の際にはこの即時償却か減価償却によって税金をコントロールすることもできます。

 

ですから自分の資産と耐用年数をきちんと考慮して購入し節税対策としてみるのも良いかもしれません。

 

グリーン投資減税

事業者向け、太陽光発電を減価償却ではなく、費用の全額を今年度の経費に算入できるありがたい制度です。平成27年までなので事業者の方はお急ぎで、という状況です。

 

この制度ができたおかげで事業者の太陽光発電への投資が非常に増えています。かなりメリットがある制度です。

便利サイト「タイナビ」のご活用をおすすめしています!

年末になると節税目的で太陽光発電の減価償却を検討されるかたが多いようです(笑)

 

太陽光発電は導入までに色々と手続きがあるので最もスムーズに進めるなら、まずは地域の業者から資料を取り寄せ、概算見積もりをもらうのがいいでしょう。

 

タイナビという便利サイトなら、簡単な入力で複数業者への相見積もりなど依頼できます。業者の方は即時償却や減価償却のことも把握してるので是非ご活用ください。

 

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