太陽光発電:電力会社の買取価格

太陽光発電:電力会社の買取価格についてまとめました

太陽光発電をしているメリットの一つが余剰電力を電力会社に売ることができるというものでしょう。多くの人がこのシステムによって、電気代を安くしたり節電に励んだりしているに違いありません。でももし電力会社によって太陽光発電の買取価格が異なるとしたら、より高く買ってくれる電力会社に売りたいと思いませんか。太陽光発電の買取価格はどのような決まりになっているのでしょうか。これからどうなっていくのでしょうか。

 

まず余剰電力の買取価格は毎年経済産業省が決定します。ですから太陽光発電の買取価格は全国一律で決められてしまいます。会社によって高く買ってくれるわけではなく、どの電力会社でも太陽光発電の買取価格は同じというわけです。

 

平成25年度は1KWあたり38円で買い取ってもらえます。

今後の展望はどうでしょうか。買取価格が上がるということは今後無いようです。経済産業省の指針によれば買取価格は2012年度から5年以内に毎時1kWあたり21〜24円程度にまで引き下げることになっています。この指針に加え、平成23年度から24年度にかけて価格が変わらなかったことを考えると、平成25年度には大きな価格の引き下げになったと考えることができるでしょう。

 

平成24年度は1KWあたり42円で買い取ってもらえました

買取価格は平成23年度で10kW未満の住宅用が毎時1kWあたり42円、非住宅用が毎時1kWあたり40円でした。
平成24年度に関してはこの買取価格が据え置かれて1KWあたり42円のままでした。

 

 

もちろん様々な理由で、太陽光発電システムを導入することをためらっている方も多いはずです。しかし買取価格の今後の展望を見るとき、できる限り早く導入をすることで、その時の買取価格が10年間継続になりますから、早めに検討することが得策と言えるのではないでしょうか。