太陽光発電の売電価格

太陽光発電の売電価格についてまとめました

太陽光発電を考えている人にとって、やはり気になるのは太陽光発電の売電価格であることでしょう。何もなく節電することは難しいですが、余った電気が売れるとなれば節電するモチベーションも上がるというものです。でもそもそも余剰電力はどのくらいの価格で売電できるものなのでしょうか。

 

まず考えなくてはならないのは、太陽光発電の売電価格は年ごとに変化するということです。ですから売電価格が高い時に太陽光発電システムを設置すれば、それだけ利益になるということになります。

 

平成24年度は1KWあたり42円

平成24年度の売電価格は1kWあたり42円になりました。実はこの価格はもっと下がると考えられていました。一時は1kWあたり30円程度にまで下がると思われていましたが、結局42円に据え置きになりました。

 

平成23年度も1kWあたり42円でしたが、これは平成22年度の1kWあたり48円から6円の値下げでした。今後も値下げの傾向は続いていくことでしょう。

 

平成25年度は1KWあたり38円

平成25年度の売電価格は前年度より下がって38円(税込)になりました。まだ発表されていませんが、二年間価格が据え置きになっていることから大方の予想では1kWあたり30円台後半になると考えられています。もしかするとさらに大きな価格の引き下げが行われるかもしれません。

 

経産省は太陽光発電の売電価格と買電価格を近い将来同水準にすることを目的としており、その場合の価格は1kWあたり22円程度となります。

 

ですから太陽光発電の売電価格がこれから上昇するということは考えにくくなっています。可能な限り早めに太陽光発電システムを導入し、少しでも家計の助けになるようにしていきたいものです。