屋根の角度や向きは影響するのでしょうか?

太陽光発電を設置するときにイイ屋根の角度、方向について

どんなシステムでもそうですが、太陽光発電システムにもそれに適した条件というものがあります。太陽光発電ではそれが屋根の向きや角度に大きく影響されるのですが、実際にどのような向きや角度が適しているのでしょうか。

 

ベストな屋根の方向

最初に方向について考えましょう。当然のことながら太陽は東から上って西に沈みますが、やや南に傾斜して運行していきます。ですから最大限の発電出力が得られる屋根の向きは南向きであるということがわかるでしょう。逆に北向きになってしまうと、太陽光を直接得ることができないので非常に効率が悪くなってしまいます。屋根が切妻なのか陸屋根なのかによっても異なりますが、基本的には南向きの屋根が最も効率が良いということを覚えておきましょう。(北向き屋根には設置しないのが普通です)

 

南向きを100%とするならば、真東、真西向きの屋根の場合は85%程度の出力となります。

 

ベストな屋根の角度(傾斜)

太陽光発電の角度はどうでしょうか。太陽は真夏は高い角度で、真冬は低い角度で運行します。さらに最も効率が良いのはパネルに太陽光が直角に当たることです。ですから季節によって太陽光発電も角度が変えられれば良いわけですが、そういうわけにはなかなかいきません。しかし一年を通して最も太陽光を受けることができる角度は30度と言われています。ですから、新築住宅であれば設計段階でこれらの条件を満たすことができるかどうかを検討しておくことが重要なのです。

 

傾斜30度の屋根を100%とするならば、傾斜20度、40度の場合は約99%程度の出力となります。

 

もちろん太陽光発電を導入するときに、屋根角度や方向が検討材料の中心になるわけではありませんが、南向き30度の屋根に乗せられればベストといえますね。

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